フランスのモンサンミッシェルでドナとお母さん

2012年1月22日日曜日

渝信で四川料理の夕食





ドナとお母さんは夕食を渝信で食べることにしました。上海では超有名な店で予約をしないと入れない店と紹介されています。ドナとお母さんは渝信の店に入ると現地の中国人で一杯、百人以上並んでいました。このまま待つと2時間以上待つのか思われました。お母さんは心配になり受付の服務員に、どのくらい待つのか、尋ねました。そうすると服務員は、ドナとお母さんに気づき、奥から主任を無線で呼んでくれました。主任はお母さんとドナに挨拶して、ここで待つように、直ぐ席を用意するからと言われました。数分もしないうちに個室に案内されました。ドナは何を食べようかな、お母さんは四川料理は辛いのでドナは大丈夫かなと、色々考えました。お母さんは水果色拉、麻婆豆腐、水煮魚、宮爆鶏丁を注文しました。もちろん飲み物は青島啤酒とドナにあったかいミルクを注文しました。先ず乾杯すると注文した料理も出てきて、どれも美味しいこと、ドナはお母さんに取り分けてもらいながら、四川料理は美味しいねと思いました。上海に来て初日、火鍋料理を食べたので麻辣は気になりませんでした。とっても美味しく、日本で食べる四川料理と違った本当の四川料理を食べることが出来ました。それからはドナとお母さんは中国へ行くと必ず渝信で食べています。


ドナとお母さんは渝信の入り口で記念撮影です。美味しいかどうか分からず入るところです


お母さんとドナは美味しく食べています。タンタンはお母さんにちょっと辛いよねと言ってます

タンタンは水煮魚と麻婆豆腐とナッツと唐辛子炒め
美味しかった、でも四川料理は麻辡だよねとタンタン





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